スタートアップが取り組むルールメイキング - 16:10~17:10
本イベントではコミュニケーションプラットフォーム「Slido」を用いて、登壇者に質問を投げかけることができます。質問は下記ボタンからお寄せください。質問はセッション1週間前から受け付けています。
1981年12月生まれ – 40歳。 中学2年の時、脳腫瘍の摘出術で車椅子生活に。18歳で回復し、20歳で身体障害者手帳を返納。15歳でクララオンラインを創業し、クラウド・スポーツIT・モビリティなどの領域で事業を展開。2018年のメルチャリ開始からシェアサイクル事業に関わり、その後2019年8月にneuetの代表取締役に就任。慶應義塾大学環境情報学部 中退。早稲田大学スポーツ科学研究科 修了。
日本/NY州法弁護士。慶応義塾大学卒業。西村あさひ法律事務所に入所しM&A/Corporate 案件を担当。その後Stanford Law School(LL.M)に留学。2015年3月に株式会社メルカリに入社。日本及び米国法務に加え、資金調達、上場(Global IPO)におけるプロジェクトマネジメントを担当。 2021年2月に株式会社アンドパッド 執行役員 法務部長兼アライアンス部長に就任(現任)。同年5月に建設DX研究所を立ち上げ、建設DX推進による業界課題解決を目指し、情報発信・勉強会・政策提言等の活動を実施。
法律家。弁護士(シティライツ法律事務所)。九州大学GIC客員教授。Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。グッドデザイン賞審査員。note株式会社などの社外役員。テック、クリエイティブ、都市・地域活性化分野のスタートアップから大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関するハンズオンのリーガルサービスを提供している。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』、共著に『オープンデザイン参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」』など。
1990年生まれ、静岡市出身。大学2年時に学問としてのベンチャーファイナンスに出会い、そのダイナミズムに惹かれる。在学中の2012年より「金融の地産地消」を実践するドーガンに参画、後に入社。一貫して九州に縁のある起業家への投資業務に従事する。コワーキングスペース「OnRAMP」や、起業相談窓口「福岡市スタートアップカフェ」にも設立時より関与。2017年にドーガン βを共同創業し独立。