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web3時代における新しいコミュニティ - 13:55~14:55

働くことの定義や目的が多様化し、副業も当たり前になったことで各個人の組織への関わり方が変化してきています。そのような時代の中で、DAOやNFTなどのブロックチェーン技術により、新しいコミュニティの形が誕生してきています。 本セッションでは、DAOやNFTを用いて新しいコミュニティの在り方に挑戦するプレイヤーたちをゲストとしてお招きし、コミュニティ・関わる人々の特徴など様々な観点からWeb3時代におけるコミュニティの可能性を探るディスカッションを実施します。

本イベントではコミュニケーションプラットフォーム「Slido」を用いて、登壇者に質問を投げかけることができます。質問は下記ボタンからお寄せください。質問はセッション1週間前から受け付けています。

# アクセスコード  :  #callingv4_web3

slido

登壇者情報

speaker

草野 絵美 Emi Kusano (オンライン登壇)

株式会社Fictionera

代表 /新星ギャルバース共同創業者・クリエイティブディレクター

https://www.fictionera.co/

東京生まれ。慶應義塾大学SFC 環境情報学部卒業。 2021年、当時8歳の長男のNFTアートプロジェクト「Zombie Zoo」が世界中のアートコレクターたちの目にとまり、最高4ETH(160万円相当)で取引される。2022年、自身がクリエイティブディレクションを手がけるNFTプロジェクト「Shinsei Galverse」を開始。同年4月のリリースでは世界最大のNFTマーケットプレイスOpenseaの24時間売上ランキングで世界1位を記録した。

speaker

設楽 悠介 Yusuke Shidara

株式会社幻冬舎

あたらしい経済 編集長/コンテンツビジネス局 局長

https://www.neweconomy.jp/

幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で編集や新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」のボードメンバーも務める。「みんなのメンタールーム(Amazon audible)」「風呂敷畳み人ラジオ(Voicy)」「Podcast総研」等のポッドキャスト配信。著書『畳み人という選択』(プレジデント社)。

speaker

紫竹 佑騎 Yuki Shichiku

合同会社暗号屋

代表社員

https://www.ango-ya.org

1986年生まれ、新潟出身。新卒入社したサイバーエージェントではエンジニアとしてゲーム、フレームワーク、動画メディア等の様々なプロジェクトを担当し2017年に独立。後に福岡で仮想通貨取引所 Mr. Exchange を CTO として設立・運用し、退職後はブロックチェーン事業に特化した合同会社暗号屋を設立。医療、アート、ゲーム等の分野で複数企業のブロックチェーンプロジェクトへのテクニカルディレクションや研究開発を行なっている。著書に「Web制作者のためのGitHubの教科書」。

speaker

渡辺 創太 Sota Watanabe (オンライン登壇)

Astar Network

ファウンダー

https://astar.network/

慶応義塾大学経済学部卒。インド、ロシア、中国、米国でインターンシップ活動を経験後、2018年、シリコンバレーのブロックチェーンスタートアップ Chronicledに就職。帰国後、東京大学大学院ブロックチェーンイノベーション寄付講座共同研究員を経てStake Technologiesを創業。2022年1月にアスターブロックチェーンをローンチ。Web3.0の実現を目指している。Forbes30 Under30 Asiaや日本ブロックチェーン協会理事を務める。